こんにちは、納豆臭漂うアメリカ人、マットで〜す！臭いで〜す！今回のインタビューは、DGKオリジナルギャングスタ、サンフランシスコの伝説、スイッチ依存のJack Curtin(ジャック・カーティン)です！どうぞ！

Q: 最近、何してる？どこで滑ってる？

A: サンフランシスコでスケボーを楽しんでるよ。ダウンタウンにできた新しいプラザも楽しいし、ピアセブンでスケートもできる。

Q: セットアップはどんな感じ？

A: DGKの8.0デッキ、Venture Lo 5.25 トラック、52mm Spitfire Formula Four ウィール、Swissベアリングだよ。

Q: 好きなフラットトリックは？カーブトリックは？

A: スイッチヒール、バックサイドテールスライド、スイッチKグラインド。

Q: 日本のスケーターにおすすめの音楽は？

A: ラリー・ジューン(Larry June) かディージェイ・ホンダ(DJ Honda) かな。

Q: 尊敬するスケーターとその理由は？

A: Ishod Wair（イショッド・ウェア） - 彼は何でも上手いし、そして気軽なスタイルで滑ってる。

Q: なんでDGKに戻った？

A: Stevie (スティーヴィー・ウィリアムズ)とこの2年間、ずっとそれについて話し合ってたんだ。人生は山あり谷ありだけど、最終的にはうまくいったって感じかな。

Q: サンフランシスコのスケートシーンはどんな感じ？

A: EMB (ジャスティン・ハーマン・プラザ)、Pier 7 (ピアセブン)、Library (サンフランシスコ公共図書館)のような昔のクラシックスポットをまた滑ることができて最高だ。

Q: セッション後の好きなおやつは？

A: プロテインバーかスムージーが好き。

Q: 日本のスケーターにメッセージをお願いします。

A: 日本のスケーターがスケボー界を支配してる！見てて驚かされてるよ。限界の壁を越えていけ！