2020/10/28 21:14

どうもLATITUDE水曜日担当コージローです。


皆さんいかがお過ごしでしょうか?
季節で言えばとても過ごしやすいし
TEEを卒業して、一枚羽織りお洒落して街をフルプッシュするが
結局暑くなり、タスキ掛けスタイルでスケボーするのが今の季節っぽいですよね笑
音楽とかも、ついつい哀愁漂う音楽を聞きがちで、毎年この季節の懐かしさに浸っております。
秋大好きです。

しかし、毎回このブログを書くたびにどうやったら面白い文書けるんやろ〜とか
俺文才無さすぎやろ〜とか思うのですが、結局その時思うだけで何もインプットできてない自分がいますね笑
でもやっぱり色んな知識だったり、文才ある人は魅力的に感じるので
ふと気になったことをちゃんと調べてみたり、面白そーだなと思った本読んでみたりと
会話やこのブログネタに繋がることことをやってみようと思います。是非、成長を楽しみにしててください笑

さて本題のSKATE MAGAZINE!
今回は、LATITUDEで取り扱いしている中でヨーロッパのMAGAZINEを紹介したいと思います。
ヨーロッパといっても、紹介するすべてのMAGAZINEがイギリス発信の物。
これを聞いただけでも、イギリスのスケーターが紙媒体に対する思いが強いのがわかりますね。

一発目はFREE SKATEMAGAZINE

写真のどこかに赤い丸がポツンとあるのが分かりやすい表紙。

壮大な場所、自然や建造物を大事にしつつスケーターの存在感もしっかりある写真が
多いイメージなのがFREE SKATEMAGAZINE。

続きましてはGREY SKATEMAGAZINE


紙の質感やサイズがしっくりくるGREY SKATEMAGAZINE
この表紙にある、階段の標識がなんかいい笑
スケーターがチョイスするスポットは、その街の中でもマニアックな場所だと思うので
そういうのをゆっくり見れるのもMAGAZINEのいい所ですね。

最後はVAGUE SKATEMAGAZINE
このMAGAZINEは、他のMAGAZINEよりアートテイストな作り。
スケートとアートが切っても切れない関係っても改めて感じます。
友達のNYスケーターで、コナー・カメラーのインタビューが気になります。
誰か翻訳してください。。


こんな感じで、同じイギリスという国でも一つ一つにスタイルがあって面白いですね。
ぜひ、本は手にとって目と頭で感じで欲しいです。

それではまたネタ仕込んでおきます!では!

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